GSショップでは、販売したエコマーク商品による二酸化炭素削減量(固定量)を表示しています。
各商品について、全てバージン原料から作ったものを使用した場合との差として計算しています。
■ 参考データ
(1) 【エコマーク認定「文具5品目」商品の環境保全効果に関する調査報告書】
(エコマーク事務局 環境保全効果調査)
参考URL http://www.ecomark.jp/pdf/research2005_03.pdf
(2) 【国等の機関によるグリーン購入の実績及びその環境負荷低減効果等について】
(環境省 報道発表資料)
参考URL http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/burden/reduce-effect070402.pdf
■ 留意事項
(1)二酸化炭素削減量(固定量)の集計範囲について
上記2点を参考に、下記の商品について集計を行っています。
対象商品 : ボールペン、シャープペンシル、マーキングペン、修正用具、ファイル、バインダー、定規、シャープペンシル替芯、コピー用紙
※その他の商品につきましては、現在集計に関する明確なデータがないため「調査中」としていますが、
二酸化炭素の削減効果がないということではありませんのでご理解下さい。
対象品目については、今後データが手に入り次第増やしていく予定です。
また、参考データにおいて数値の変更などがあった際など、当コンテンツにおける推計方法については随時
見直しをしていきます。
(2)参考データについて
1.ボールペン、シャープペンシル、マーキングペン、修正用具
参考データ(1)の数値を用いています。
2.ファイル(プラスチック製)、バインダー(プラスチック製)、定規、シャープペンシル替芯
参考データ(2)の数値を基に、エコマーク基準の再生材使用率(70%)に換算しています。
3.ファイル(紙製)、バインダー(紙製)、コピー用紙
参考データ(2)の数値を基に、エコマーク基準の再生材利用率(100%、(フォーム用紙、ファイル、バインダーは70%))に換算しています。
ただし、パルプ材の削減による二酸化炭素の固定量として表現しています。
(3) 削減量と固定量について
通常、二酸化炭素の低減効果については「削減量」 という言い方がされますが、参考データ(2)において
紙・木質製品については、パルプ材の削減による二酸化炭素の「固定量」という形で試算されています。
当サイトでは、これに準じて「削減量」と「固定量」を分けて計算をしています。
※「二酸化炭素固定」 とは?
樹木等が光合成の際に二酸化炭素を吸収し、炭水化物に代えて生物躯体として固定することを言います。
いずれは枯れて固定していた二酸化炭素は放出されるので、二酸化炭素そのものを減らす「削減」とは少々ニュアンスが異なります。よって、当サイトでは「削減量」と「固定量」を分けて表記しています。
ただし、樹木は数十年の長期にわたり二酸化炭素をストックしておくことができるので、大気中の二酸化炭素を削減するという部分では効果があると言えます。
(4)各商品の二酸化炭素削減量(固定量)について
以下の表の通りです。
(※) 商品重量は各商品によって異なりますが、計算には参考データにある各商品カテゴリの数値、
または、平均的な重量(コピー用紙)を用いています。
| 商品カテゴリ |
二酸化炭素削減量(固定量)
(g-CO2) |
| ボールペン(1本) |
18.4 |
| シャープペンシル(1本) |
24.8 |
| マーキングペン(1本) |
11.6 |
| 修正用具(1本) |
19.5 |
| ファイル(プラスチック製、1冊) |
187.6 |
| バインダー(プラスチック製、1冊) |
187.6 |
| 定規(1個) |
63.8 |
| シャープペンシル替芯(1個) |
14.3 |
| ファイル(紙製、1冊) |
402.8 |
| バインダー(紙製、1冊) |
402.8 |
| コピー用紙(A4サイズ1枚) |
8.4 |
削減量については、二酸化炭素の重さではどの程度の量なのかイメージしづらいと思い、
身近なペットボトル(500ml)の本数で表示することにしました。
ちなみに、二酸化炭素1kgは体積に換算すると509リットル、つまり500mlボトル1,018本になります。
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