■エコマークってすごい!
実は、エコマークってすごいんです。
なぜかって?それは皆さんが知らないところで世の中を変えちゃってるんです。 例えば、アルミ缶についているプルトップ、昔はカンから離れてしまうものがほとんどでした。でも1990年にサントリーが今の形のプルトップをエコマークとして導入をしたのを境に一気に市場に浸透し、現在ではほぼ100%のカンがこの形になってしまいました。なので、今ではこの形のプルトップはエコマークじゃなくなっています。というのも、エコマークは環境にいい製品が市場に浸透してしまうとその役目を終えて、その基準が廃止されるのです。そういった意味では、この世の中からエコマークがなくなってしまうことが本当にエコな世の中といえるかもしれませんね!
ちなみに、現在のプルトップ、正式にはステイオンタブといいます.
|
じゃあ、実際エコマークをつけられる商品はどんなものなのでしょう?例えば、皆さんの身の回りにある雑誌や文房具、着ている服から、意外なところでは今皆さんが見ているパソコンの中にもエコマークがついたパソコンがあったりします。2006年末現在でエコマークをつけられる商品類型(カテゴリー)は全部で64種類あり、エコマークをつけている商品の数は5000商品もあります。
見た目は同じエコマークでも、実は一つ一つ違いがあるのです。その違いはエコマークの下に小さな文字で書かれているところ(下段表示といいます)で、その商品がなぜエコマークになっているのかの簡単な理由が書かれています。例えば、文房具の中でもノートとペンとでは、材料が違うので下段表示の内容が変わってくるのです。ぜひチェックしてみてくださいね。
|