グリーン購入とは…
商品の購入の際に、その必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境のことを考え、環境負荷ができるだけ小さい製品やサービスを、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することです。
@ 購入の必要性を十分に考慮する
いくら環境に良い商品でも、無駄に使うと意味がありません。
「必要ないものは買わない」
これが一番大切です。
A 品質や価格だけでなく環境のことを考える
B 環境負荷ができるだけ小さい製品やサービスを選ぶ
お店にはたくさんの商品があり、どれを買うか迷うことがあると思います。
「価格」や「デザイン」など、選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、
この中に「環境に良いか?」ということを加えてみて下さい。
「どの商品が環境に良いのかわからない」という方は、
「エコマーク」や「省エネラベル」などの環境ラベルを参考に選んでください。
C 環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入する
お店に同じ種類の商品が2つ、A社製のものとB社製のものが並んでいたとします。
A社はエネルギーの無駄遣いなど、環境のことを考えず経営している
B社は会社内の省エネ化やエコ商品の開発を頑張り、情報も公開している
こんなときは、B社の商品を買いましょう。
B社の応援にもなりますし、A社が環境配慮に力を入れるきっかけにもなります。
メーカーだけでなく、販売店も同じです。
家から同じ距離で商品の値段も変わらない、サービスも同程度のお店があれば、
より環境に配慮しているお店で買いましょう。
と、グリーン購入について説明しましたが、 恐らくAが一番難しいのではないでしょうか。
やはりモノを買うときには品質や価格は一番気になるところです。
いくら環境に良くても品質も悪い、値段も高いではなかなか買えませんから。
なので、まずは
同じ値段で同じような商品があれば環境に良いほうを選ぶということから始めていけばいいのではないかと思います。
私たちがグリーン購入をすることで、メーカーもより環境に良い商品の開発に力を注ぎます。
また、販売店も商品の取扱いを増やす等、より環境商品を選びやすくなるでしょう。
こうして
「品質の良い」「価格の安い」「環境に良い」
3拍子揃った商品が増え、さらにグリーン購入がしやすくなるというわけです。